アプリの使い方
Stressgraphyを手にしてくれて、ありがとう!!!
このアプリは、呼吸練習や眼球運動、胸椎股関節肩を中心とした関節モビリティワーク、そして床上動作の体験後に、いかにリラックスできているかを記録するアプリです。
リラックスの指標は、自律神経活動と相関性がある血圧・脈拍数・呼吸数の変動の割合にしています。
そのため、このアプリを利用するには血圧計が必要になります。
①社員(患者)の登録
①社員(患者)の登録
サイスよの画面右上に「+」があるのでタップすると、人を登録する画面が開きます。
名前・性別・生年月日・部署・役職を入力します。
部署や役職は、のちに共通の人でカテゴリ分けすることができるので、
自分が社員や患者をカテゴライズしてみたい言葉を自由に入力できます。
例えば、正社員と契約社員などと記入してみたり、
心疾患、脳外科疾患、運動器など、疾患類別に記入するなど、
自由にカテゴライズしたい言葉で入力してみてください。
社員・患者の情報は後から編集と修正が可能です。
記入や洗濯が終わったら、最後に「社員登録」を押します。
すると、その人が新しく追加登録されます。
②Relax Status
②Relax Status
その人の名前をタップするとその人の個人情報画面「Relax Status」に移ります。
名前の右の「編集」をタップすると、その人の情報を自由に編集できます。
編集した後に必ず「保存」ボタンを押してください。押さないと変更は保存されていません。
Relax Status画面の「Move/Break」ボタンを押すと、「Break Time!!」画面に移ります。
動く脳休憩「Move/Break」の始まりです。
③Break Time!!
③Break Time!!
「Break Time!!」の画面の最初に、血圧・脈拍・呼吸数を入力するところが現れます。
呼吸数の下には「血圧測定中に呼吸数を測定します」と書かれた部分があって、タップすると、呼吸数を計測するタイムラップ測定のための「呼吸数計測」画面が開きます。
文字通り、血圧測定しているときにそっと、その人の呼吸で動いている胸部上部や腹部などを観察しましょう。
血圧測定前に話さないように一言添えてください。
④呼吸数計測
④「呼吸数計測」画面には青の「測定ボタン」と赤の「測定終了」ボタンがあります。
血圧測定中に、その人が息を吸い始めたときに、「測定ボタン」を押して測定開始です。
息を吸った後に吐き終わるまでが1回としてカウントします。吐き終わってまた吸い始めるときに再度「測定」ボタンを押します。
そうすると、吸い始めて吐き終わるまでの時間を測り続けることができ、このアプリのプログラムが自動的に最適な呼吸時間を抽出して平均値を割り出し、1分間の呼吸数を算出するようにできています。
⑤呼吸数計測方法
⑤少なくとも、呼吸は6回以上は計測してみてください。
画面上部に呼吸数(/分)が表示されるようになります。
十分な呼吸数をカウントできたら「測定終了」を押して測定終了となり、
画面下に「呼吸数をコピー」というボタンが現れます。
このボタンを押すと、呼吸数の小数点第2位が四捨五入されてコピーされます。
⑥Move/Break開始!!
⑥「呼吸数計測」画面を上から下へスワイプして、呼吸数にペーストすると、呼吸数がペーストされます。
あとは、血圧計を外して、血圧と脈拍数を呼吸数洞様に記入してください。
4つの項目を埋めると、下に「一時保存」ボタンが現れるので、タップしましょう。
⑦呼吸計測
次に出るのがMove/Breakのおおまかなメニューたちです。
それらのメニューのうち、最低3つ以上を行なってください。
呼吸のイラストをタップすると、呼吸ガイド画面が開きます。
必ず息を吸う時間よりも、吐く時間を長くする設定に時間を合わせてください。
「Start」ボタンを押すと、丸いイラストが膨らんだり縮んだりして、呼吸時間をガイドしてくれる仕様になっています。社員さんや患者さんと一緒に、画面に合わせて呼吸を練習しましょう。
4-6秒から4-8秒、5-10秒とその人のレベルに合わせて取り組みましょう。
それぞれの時間を1分前後取り組むことがベストです。
⑧「ヒント」動画
⑧
「眼球運動」「関節モビリティ」「動作」については、
画面右上の「戻る」ボタンの左に「ヒント」とありタップすると、
ちょっとしたヒント動画が流れます。
これは、ほんの一例に過ぎませんが、今後、ここを充実させていく予定です。
3つ以上の項目をタップしてチェックを入れると、画面の下に再度、血圧・脈拍数・呼吸数を入植する画面が出現します。
最初と同様に血圧測定中に呼吸数を測定し、その後血圧脈拍を記録しましょう。
入力したら、「終了」ボタンを押して測定が終わり、「Relax Status」画面に戻ります。
⑨みえる「リラックス」感度
⑨
たったいま記録したMove/Breakセッションの記録が日付で画面下に追加されているはずです。
画面の真ん中には、直近の(つまり今記録した)セッション結果のグラフが表示されます。
グラフの%は、セッション前の数値から、どの程度マイナス変化したか(プラス変化したか)を表すグラフです。
0%を基準に、プラス変化よりもマイナスへの変化が優位なとき、脳へのより多くの感覚入力がきっかけで、
交感神経活動の抑制と副交感神経の活性化が適切に反応していることを示しています。
これを、「Relax Status」[リラックスステイタス]と呼ぶことにします。
反対に、マイナス変化よりもプラス変化が優位なとき、その人は脳への感覚入力だけでは交感神経活動の抑制が効かない状態を、つまりは非常にストレスの高い状態を示しています。
Relax Status を指標とすることで、これまで見えるかが困難だった人のストレスを、視覚的に管理することを実現させることと同時に、コンディショニング的な呼吸や目の動きや適切な動作練習が、いかに人間の体にとって重要であるか、改善させる力を持っているかを、世界に先んじて社会にテーゼしていくことが、このビジネスの根幹となります。
⑩カテゴライザー
⑩カテゴライザー
最初の画面に戻ると、全社員の画面になり、この画面で「部署」「性別」「世代」「役職」「期間」によって、該当する人とその時期に該当するRelax Statusの平均値で、グラフで視覚化することができます。
それにより、社員1人から部署ごとや役職ごとなどの集団的なRelax Statusを一目で把握することが可能としています。
もちろん、疾患別や雇用形態などで入力すれば、それらのカテゴリ別にRelax Statusを管理することができます。