Stressgraphy で
社員や部署全体のリラックスステイタスを視覚化。
2024年10月1日公開
法人様向けスタンバイ完了
Stressgraphy は、従業員の副交感神経活性化感度をグラフにすることで、社員全員のストレス状態[リラックスステイタス]を視覚化することのできるアプリです。
①各社員がMove/Break(呼吸練習や眼球運動、関節運動、脊柱の安定促進動作体験)を通して、どれだけリラックスできたのかを血圧・脈拍数・呼吸数の変化度合いで管理して記録します。
ぜひ、あなたの会社の福利厚生の一環として、リフレッシュタイムを設けましょう
②各部署や支店や店舗にご用意いただいた、企業アカウントでログインされたiPadやiPhoneに、記録した社員情報を転送することで、全社員のリラックス感度が、個人、部署ごと、性別、年代、役職、期間ごとに一目でグラフで管理することができます。
iPad
iPhone
個人も全体も、
ひと目でわかる。
自律神経バランスが、
一目瞭然に。
Move/Break体験前の血圧・脈拍数・呼吸数を基準に体験後の変化をグラフにします。マイナスの変化に優位性が見られるとき、交感神経の抑制と副交感神経の活性化(ストレス軽減の成功)を示します。
0% を下回る項目とパーセンテージが多いことから、ストレスの軽減が達成されたことを意味します。
マイナス変化よりもプラス変化が優位であったり、マイナス変化が少ないと、ストレスが高い状態を示すことになります。
カテゴリで部署・役職・年代・性別などが自由に選択が可能です。
選択項目に該当する社員全員の平均値が、グラフになるので、集団的なストレス管理状況も、視覚化できます。
Move/Break とは?
呼吸・目とからだの協調・関節運動・脊柱の反射的安定動作の4つの体験から、
副交感神経の活性化と交感神経活動の抑制メカニズムを引き出す「動く脳休憩」です。
呼吸
[Breathing]
”め”と”からだ”の協調
[Eye Coordination]
関節モビリティ
[Joint Mobility]
動作
[Movement]
ストレス管理の概念が変わります。
Move/Breakは、社員さまが自身のストレス管理方法を学ぶことができ、お一人から全社員に至るまでのストレス管理能力を視覚化できる、世界初の画期的なサービスです。
Move/Breakは、脳の習性を利用して脳が求める以下の4つを体験することで、社員のストレスホルモン分泌[※] を抑制してリラックスする方法を、皆様にご提供いたします。
血圧・脈拍数・呼吸数の変動を専用アプリStressgraphyに記録することでストレス減少度合いがグラフ化されるため、社員おひとり様から部署ごと・全社員などのストレス管理状態を把握することが可能となります。
※ストレスホルモンの分泌
脳はストレス[脅威]を感じると、脳の下垂体というところから、副腎皮質刺激ホルモンが分泌されます。血液を介してそれは腎臓の上部にある副腎に到達し刺激されることで、ストレスホルモン(アドレナリン・ノルアドレナリン)[コルチゾールとも言います]が分泌されます。
トップアスリートがフィジカルだけでなく、メンタル面でも最高のパフォーマンスを発揮できるように、企業もビジネスマンも自身のストレスレベルを正確に管理し、心身のバランスを取り戻すことで、持続的な成功と健康を手に入れることができます。
このアプローチにより、企業は社員の健康を守りながら、生産性の向上と業績の最大化を実現します。Move/Breakと専用アプリStressgraphyが提供するこの革新的なツールを通じて、貴社の社員さまがトップアスリートと同様のコンディショニングを体験し、ビジネスの「次のステージ」へと進んでいくサポートをします。
ストレス減少で改善すること
痛み
血圧
柔軟性
疲労感
横隔膜呼吸
内臓機能
免疫
筋力
体幹機能
代謝機能