Physical Performance Partners. web
将来設計としてのワークアウトを、あなたへ。
「傷害予防・機能向上ワークアウト」は
身だしなみと整容としての歯磨きや入浴のように、
時代の先を見据えた新しい習慣です。
予防医学に必要な動作チェックと改善トレーニング
「Core5」
目的別に走る能力を向上させる
「走りの家トレ」
姿勢改善トレーニングメニューが部位別に作成されるアプリ
野球のための目的別基礎トレーニングメニュー作成
運動をする人、教える人、すべての方々にお贈りしたい
将来設計としてのワークアウトを、すべての人に。
意味のある理論的なワークアウトは、
家計や貯蓄、運用資産などを考えていくように
あなたの将来の幸福度に多大なる影響を与えるものです。
ワークアウトには正しい方法、考え方、メソッドがあります。
残念ながら2023年現在民間で行なわれているワークアウト業のほとんどが
筋トレを中心に焦点を当てています。
それは、この業界の人間が、人の身体の仕組みを理解できていないことを意味しています。
筋力は、私たちの身体の運動基礎概念の1つにすぎません。
私たちの身体はさまざまな要素から成り立っていて、
決して筋力だけをつければ良いというものではありません。
運動の神経と自律神経の活動やインナーマッスルの活動がうまくできなくては
かえってケガや不良な姿勢や、関節を痛める原因となります。
もしもあなたが思い描いたような結果が得られない時や
これまでの運動方法で良いのか確かめたい時などは、
ぜひ当店のzoomオンライン相談をご利用ください。
向上心に溢れるみなさまにお会いできますことを、
心よりお待ち申しあげております。
運動基礎概念
0. リセット
1. 脳（中枢神経）の活性化
2.末梢神経の活性化（多様性・協調性・正確性）
3.入力された感覚と全身反応の統合
（反射系の改善、バランス[視覚・前庭・体性]）
4.ストレスホルモン抑制
（全身からの多様な感覚入力、睡眠、生体防御反応の抑制）
5. 正しい痛みの理解
6.栄養
7.内臓(血圧、心機能、肝機能、腎機能、消化器)
8.呼吸（①換気能力 ②動き ③精神面の関与）
9.正確な動作の知識と実践
（関節への負担が少ない動作、最も効率の良い力学）
10.動作の多様性の体験
（動きの大きさ、動きの種類、身体のコントロール）
11.筋力
12.瞬発力・スピード
（呼吸、正確な動作、神経の協調性これら全てを統合）
13.運動負荷(Zone1, Zone2, Zone3)
★★★
走りの家トレ
(走る能力を目的別に向上させるトレーニングアプリ)
iPhone用アプリ
発売中 （無料）
Core 5
★★★
Training for Athletes.
トレーニングを続けている人のためのトレーニング
Training for Club Activities.
部活動の技術向上のためのトレーニング
Training for Elderly Prevention.
高齢者の健康長寿のためのトレーニング
Training for Recovery from Injury.
怪我や痛みからの改善、スポーツ復帰のためのトレーニング
Training for Brain, Trunk, Movement.
脳、体幹、動作をトレーニング
Training connects the Brain and Body.
Therefore, your Potential is Awakened.
Physical Performance Partners
店主 日野賢治
hinoken727@minnanotrainer.com